平成29年4月1日以降、1年間の間に掲げる発電所の標識です。弊社独自のものになっております。
必要最低限の項目および寸法が記載されております。弊社では現在販売しておりません。
①発電所の環境価値の明示、
②保守点検者欄の強調をしています。
標識を掲げる発電所の20年間での予定発電量とそれによる二酸化炭素排出量の抑制効果と石油換算量について 「太陽光発電協会 表示ガイドライン(平成26年度)」に基づいて換算し、標識に表示いたします。
保守点検者欄とその連絡先欄の色を黄色として、強調し、O&M業者への速やかな連絡を促し、委託した発電所オーナー様へのご不便を抑制します。
事業計画策定ガイドライン(太陽光発電)の18P中段にある「ソーラーシェアリング等を実施し、柵塀等の設置により営農上支障が生じると判断される場合には、柵塀等の設置を省略することができることとする。ただし、この場合において、容易に第三者が近づき事故等が起こることを防ぐため、発電設備が設置されていることについて注意喚起を促す標識を②の標識に併せて掲示すること。」という表記に基づき、ソーラーシェアリング型について、柵塀により、下利用が妨げられる発電所用の注意喚起看板として、作成し、今回販売することになりました。
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